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« 環境問題への疑問(1) カネを与えちゃマズイだろ! | トップページ | 中国産毒入り餃子(2) 中華思想とその行動パターン »

2008年2月 6日 (水)

中国産毒入り餃子(1) 毒されているのは日本の一部メディア

中国で生産された毒入り餃子で多くの人が健康を害し、中には入院した人もいるそうです。小さな女の子が危篤状態になったと聞いて、心を痛めずにはおられません。回復を祈りながら続報を待っています。

 

もともと私は中国・韓国産のものを食べません。「キムチまで国産です」と何年も前に書いたことがあるのを覚えている方もいると思います。理由はいうまでもなく、命が危ないからです。

最近のことをちょっと思い出すだけでも

  1. パナマの子供100人以上が中国製カゼ薬で死亡
  2. カップラーメンでモンゴルの学生(2人?)が死亡
  3. ラーメンで小学生(4人?)が死亡

などと言うニュースを聞いて「さもありなん」と思っていました。

だから今回も、別の農薬が見つかっただとか、同じ工場で女性が蒸し殺される事故があったと聞いても驚きません。またこれらの情報の一部がデマであっても驚きません。「あいかわらず、製品も情報もデタラメばかりだな」と思うだけです。

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中国製ギョーザ中毒事件 天洋食品で2007年、19歳の女性従業員が死亡する事故
http://www.fnn-news.com/headlines/CONN00126668.html

中国製ギョーザの中毒問題で、ギョーザが製造された「天洋食品」で2007年、蒸し器のある施設に閉じ込められた女性が蒸気をかけられ、死亡する事故があったことがわかった。
天洋食品をめぐり、FNNの取材で、衝撃的な証言があったことが発覚した。
2007年、天洋食品で働いていた19歳の女性が、事故で亡くなったという。
女性の母親は「(死亡事故はいつ起きた?)過ぎたことだから、もう言いたくない」、「(工場の対応は?)騒ぐのはもうやめて。もう終わったこと。過ぎたことだから」などと話した。
かたくなに口を閉ざす母親に代わり、友人の女性が証言した。
事故死した女性の友人は「彼女は工場の設備の中に入った。現場に入っていったのよ。蒸すところに。生の肉よ。肉を入れて蒸すの」と話した。
女性は、蒸し器のある施設に忘れた携帯電話を取りに入ったのだという。
そして、中に女性がいたことに気づかず、蒸し器が稼動された。
事故死した女性の友人は「彼女が中に閉じ込められて、出られなくなりました。そこに蒸気がかけられ、翌日ドアを開けてみたら、彼女はもう死んでいたんです」と話した。
天洋食品側は遺族に賠償金を支払い、表ざたにはならなかったのだという。
この件について、元従業員は「(死亡事故のことを知っている?)聞いたことある」と話した。
天洋食品の社員は「すみません、その件については、わたしの責任では答えられませんので」と語った。

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しかし子供まで被害にあっているというのに、テレビのコメンテータは他人事のようですね。

「輸入を止めるべきではない」
「この工場だけの問題。他の食品は安全」
「冷静な対応をするべき」

・・・自分は中国食品なんか食わないくせに、よく言うわい。

安全だと思うなら、お前が家族に食わせろよ!

 

「中国産が入ってこなくなれば、食料価格が上がって生活に打撃を与える!」

→いや、死にたくないからちゃんとコスト払うよ。というか、払わせてください。

 

「中国産を止めるのは非現実的。コストをかけて管理体制を作れ」

汚染された土地と汚染された水で作った食料にコストを払えって?そんなカネがあるのなら、おいしくて安全な食料を作っている日本の農家に払いますよ

がんばっている農家の収入が増えたら励みになるし、嫁が来ないとか跡継ぎがいないという問題も少しは改善すると思います。日本の農業が復活することが、何かマズイのかね?

 

「中国側がすかさず調査団を派遣したことは、この問題を重視していることの表れ」

→アホですか?

問題は日本側にある」そして「捜査権は日本側にない」ということを世界に印象づけるためのポーズですよ。

日本に来た調査団は、合同調査として同行し、スパイ・妨害・政治的圧力あわよくば証拠隠滅まで狙っています。

逆に現地ですぐ調査に入ろうとした双日は締め出され、じっくり証拠隠滅した後にちょこっと調査団を招き入れて、「問題なし」と言わせる。あとは「正月だから」と追い出す。

これは日本人が中国の毒で殺されても、自分で調査すらできないという力関係を世界に示したことになります。

 

彼らの結論は調査する前から決まっていますよ。

「オレは悪くない。悪いのはおまえ」

「生前の赦し」も「死後の救い」もない中国では「謝罪≒失脚ときには死」となるので、謝罪はありえません。本土の中国人が謝ったなんて、聞いたことないでしょ?

 

日本の一部メディアはこの国を中国様に支配してもらおうと必死ですが、それはこれまでの自由と豊かさを放棄することを意味します。

言論の自由もない、投票権もない、信教の自由もない国に支配され、子供たちを虫けらのように殺されても彼らは平気なのだろうか?

それとも今回の毒入り餃子のように、「自分は食べない」「自分は関係ない」。むしろ他人を犠牲にしておいしい思いができると思っているのだろうか。

何よりも毒されているのは、日本の一部メディアのような気がします。

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コメント

>日本の一部メディア~他人を犠牲にしておいしい思いができると思っているのだろうか。

思っていると思います。
彼らが望むのは報道の自由といったものではなく、今後もメディア利権を維持し続けることなのだと思います。
メディアのあり方を変えうるネットなどを中国様が弾圧して潰してくれれば万々歳でしょう。報道機関の役目など放棄して中国様のプロパガンダ拡声器に堕しても、自分達の利権が守られれば良いと考えてるんじゃないでしょうか。

ITATI さん
返事、遅くなってすみません。

やっぱりそうなんでしょうかね。
日本のジャーナリズムは衰退し、プロパガンダと化しています。おっと、これは戦前も同じでしたか(笑)。

普通に考えると、全体主義者に協力したところで「自国民を裏切るやつは信用できない」なんて粛清されるのは目に見えているんですが。きっと「自分は日本乗っ取りの功労者だから、ずっと高い地位にいられるはず」と考えているんでしょうね。

昔の中国人は良いことを言っています。

「狡兎死して走狗煮らる」

彼らは本当に中華文明のことを知らない。そして知らないから利用されているということですね。

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