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2010年11月12日 (金)

占領下のレジスタンス

尖閣諸島沖の中国漁船衝突を巡る映像流出事件で、sengoku38 こと43歳の海保職員が取調べを受けています。

ビデオ流出のニュースを見たとき「ああ、これはクビ覚悟の確信犯だな」と思いました。同じことを感じた人々がすかさずそれを保存し、その映像が削除された今でもアップされ続けているのでしょう。

このあたりはさすが日本人。見知らぬもの同士でも相手の意図を汲み取って、組み麻雀のような手際で連携していますね。

 

勝手に情報を流出させたことは罪には違いない。だから罰がないというのもまずい。そうしないと愛国無罪となり、軍部の暴走のような事態を招いてしまうからです。

しかしこの人が日本を守ろうとした気持ち、自分は損をしても国を守ろうとした行動には感謝します。

 

sengoku38さんは生きながらにして、私の中ではすでに靖国の英霊と同じ扱いです(笑)。

たとえ誰かが「罪人」となじっても、
彼が日本のために戦ったことに感謝し、折に触れて思い出し、後世に語り継いでゆきたい。

そんな人々の思いを大事にしなければ国が滅んでしまいます。

 

それにしてもこの国は、すっかりダメになってしまったなと感じます。

  • 領土を侵略する人間が無罪で、国益を守ろうとする人間が逮捕される。
  • 情報を隠した人間が、公開した人間に罰を与える。
  • 日本人は大増税で、外国に億円・兆円のカネをばら撒く。

すべてがあべこべで、腐っています。

普通の人まで怒り出していますから、その矛先は政権に向けられると思いますよ。

 

そして自分はあのとき、正直に認めるべきだったと思っています。

この国はもう占領されていて、日本人のものではなくなっていたことに。

 

それは2008年北京五輪長野聖火リレー。

傍若無人に暴れる中国人はおとがめなしで、日本人だけを警察が取り締まっていたとき。

そのとき長野で何があったのかを、マスコミが報道しなかったとき。

「ゆくゆくは日本全国こうなるぜ」という予感を、「そんなはずはない」と思考停止しながら否定したとき。

 

その後も国籍法改正・外国人参政権・人権擁護法と、日本人をアウシュビッツに放り込むような法案が目白押しです。

数千人規模の反中デモがあっても、日本のメディアはなかなか報道しようとしませんでした。

中国はいつものように崩壊するにしても、その前に日本の国がなくなるのではないかという恐怖感があります。

「歴史に残る無能政権」なんて生やさしいものではなく、「日本の歴史そのものがなくなってしまう」かもしれないのです。

 

救いがあるとすれば、

  1. ネットで情報が広がっていること(全体主義者は情報公開に弱い)
  2. 無関心だった人々まで「中国・マスコミ・民主党はおかしいぞ」と気づき始めていること
  3. アメリカをはじめ各国が対中包囲にシフトしはじめていること

これぐらいでしょうか。それにしても厳しい・・・。

 

教育もマスコミも握られ、他国の奴隷となるよう洗脳された日本人がこの国を自分の手に取り戻すことができるのか?

sengoku38の動画公開、そしてそれをサポートする一連の動きは 占領下のレジスタンスの第一歩 なのかもしれません。

 

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コメント

いつもためになる文章ありがとうございます。

 幕末の志士 ~ 戦中派の方々、英霊達に申し訳がない。
合わせる顔がない。 無念に散っていった方々が草葉の陰で泣いている。
 民主党の支持母体が日本を社会主義・共産化・売国化している。

 かつて「民間防衛」にもありましたが、メディアを攻略すれば軍隊はいらん。
それが現実化して悲しいです。

 ITで徹底的にメディア批判をするしかなさそうですね。

Madさん、メカ沢さん、ありがとうございます。

メディアがおかしいことはどの国でも共通なようです。ただ日本の場合は売国偏向が強く、国の存続を危うくしてしまうことが問題です。

ネットと口コミを通じて広めるしかなさそうですね。今はみんな疑問に思っていますので、耳を傾けてくれることでしょう。

はじめまして。海保 レジスタンス…を検索してきました。
私もこの海保 保安官の行為はレジスタンスだと思います。マスコミは義憤、義憤と言い、レジスタンスとは一切言いません。そうすると行為を正当化することになるからでしょうね。中共の手先ナチス民主党に対するレジスタンスです。彼は、冷静に判断して侵略者に抵抗しただけ、狂った政権に、正常に対峙しただけです。

はな さん

はじめまして、ですかね。
ようこそこのブログへ。

このようにピンと来た人々で連帯が生まれるところが、日本人らしいと思います。
しかし状況は厳しい。警察ですら味方かどうか信じきれません。まだ政府批判できるだけマシですが、いつまで許されるやら。

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