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« 米中冷戦における日本(8):「戦利品」としての日本の価値 | トップページ | 野合のメカニズム - 民主党は二大政党の座を死守できるか? »

2012年9月17日 (月)

米中冷戦における日本(9終):中韓朝との冷戦か、米英とのリアル戦争か

 

そろそろ結論に入りましょう。

まずは、

 

アメリカは古今無双の超覇権国家

アメリカを怒らせると中国・ロシアの百万倍怖い

しかし幸いなことに、アメリカの覇権には日本が必要

 

これが基本となる現状認識です。

武力で日本を完全屈服させることのできる国はアメリカしかありません。

 

確かにアメリカはときどきトチ狂って、手が付けられなくなることがあります。

しかし「少なくとも表向きはフェアであろうとする気持ち」があります。

不平等な契約を押し付けたりすることはあっても、自分から契約を違えることはしません。その前に必ず契約を破棄します。ちょっと義理堅いジャイアンみたいです。

 

アメリカは結構スポーツマンシップや博愛精神に溢れています。

女子サッカーの強さと爽やかさは、 ほとんど昔の少年マンガです。

「沖縄を返してくれ」と訴えたら、「いいよ」と本当に返してくれたりします。

「トモダチ作戦」なんて言いながら危険な日本の災害地域で作業し、ちょいと泣かせてくれたりします。 

心の奥底は誰にもわかりませんし、大衆とエリートはまた違うでしょう。お互いの国民感情だけでなく、国益を忘れてはなりません。しかしアメリカには少なくとも表向きはフレンドリーで、寛大で、そのイメージを守ろうとする純情な人たちがいます。それが文明を発展させる原動力となっています。

世界中の国々を比較すれば、アメリカはダントツで同盟して助け合うに足る国です。

 

ただし外交はあまり上手ではありません。

もともとイギリスの嘘から始まったパレスチナ問題に巻き込まれ、アラブ人の恨みを買っています。

フランスが引き起こしたベトナム戦争で泥沼に嵌ったこともあります。

北朝鮮に騙されて支援を続け、10年以上も無駄な会議に付き合わされたこともあります。

最近もフランスやイタリアが介入を始めたリビア内戦を手伝ったために、大使を殺害されました。

良いことをしているつもりでも結構恨みを買っていて、いつも損な役回りをしています。

日本の次に外交が下手な国として銀メダルぐらいあげても良いと思います。

 

 

そして英国もまた頼りになります。

昔は相当のワルで、海賊にスペイン船を襲わせて海上覇権を握りました。

ティータイムを楽しむために、ある国にアヘンを売りつけたりもしました。

パレスチナ問題ではユダヤ人・アラブ人・フランス人・ロシア人を同時に騙し、アメリカに尻拭いをさせています。

今でも世界各地に領土を持ち、かつて海の王者であった片鱗を見せています。

 

イギリスの凄いところは、王族まで兵役に就くことです。

オックスフォードやケンブリッジなどの名門大学には、ノブレス・オブリージュを果たそうと戦死した卒業生が山ほどいると聞きます。

子供の経歴に傷がつかないようにと、箱入りで育ててしまう日本とは正反対です。

日本とはいろいろ共通点も多いですが、エリート層の自覚と根性においては雲泥の差です。

 

このように米英は「味方にすると心強く、敵に回すと恐ろしい」相手です。

間違いなく世界最強の文明でしょう。

彼らと海洋国家として利害が一致している日本は、これ以上望めない幸運を持っていると言えます。

 

 

一方で中国・韓国・北朝鮮。

これを特定アジアと呼びますが、彼らは大陸国家そして中華思想の思考回路で動いています。

内輪揉めばかりで団結せず、科学技術が発展せず、ガチンコの戦争に勝てる文明ではありません

超一流の「洗脳・乗っ取り・移民侵略」で他国の領土を奪い取ったり、技術や資金を貢がせたりはできます。しかし国民が喜んで創造的生産活動に勤しむドライバ(価値観)が内臓されていないので、最新技術をメンテナンスすることができません。

他国から奪い取るものが少なくなると攻撃性は同胞に向き、いきなり凄惨な内ゲバを始めるのです。

 

そんな文明圏は、平和なときには混乱をネタに交渉を有利に進めることができます。

「死人が出てもいいのか?」「戦争したいのかコラ!」と脅すことができます。

しかし相手も損害を覚悟して本格的に対決を始めると、からっきし勝てないのです。

 

日本が彼らに謝って、援助して、領土を譲ったところで、理不尽な要求と反日が終わるわけではありません。

彼らの反日はしばしば政敵を名指ししないための「指桑罵槐」であり、日本人を叩いているフリをしながら国内の政敵と熾烈な殺し合いをしているからです。

 

さらに根底には、中華思想という一種の選民思想あるいはカースト制度があります。

たとえ豊かになっても、反日教育をやめても、民主国家になっても、彼らのストレスのはけ口としての反日は変わらないでしょう。

実際、韓国や中国は経済的に豊かになるにつれて反日活動が加速して行きました。

彼らの反日は貧困や教育や政治形態の問題ではなく、もっと根深い思想や文化の問題なのです。

 

中国人・韓国人の中で頭が良く、合理的な人々はどんどん先進国に逃げます。

自国に留まっていたら自分の能力が生かされないこと、そして幸せな人生を送ることができないことを理解しているからです。

自国民ですら見捨てる国に呑み込まれて、未来があるとは思えません。

 

中国・韓国・北朝鮮には崩壊の兆しがあります。

しかしそれは彼らの文明に内蔵された自爆タイマーみたいなものです。

日本の国が潰れるぐらいサポートしたところで、多少遅らせることはできても止められるものではありません。

自国民ですら見捨てる国の言うことをハイハイ聞いて、奴隷扱いされて、人生を棒に振ってまで助ける意味などないのです。

 

それでも「日中友好」「日韓友好」を信じ、彼らのめちゃくちゃな要求を聞き入れていれば、最後には米英とのリアルな戦争に向かいます。

逆に海洋国家としての本分を再確認し、「太平洋の蓋」としての機能を果たせば、日本は冷戦のなかで再び繁栄するでしょう。

米中冷戦大歓迎。
軍拡競争に引きずり込めば中共はソ連のように瓦解する

 

えっ、時間が経てば中国が成長してまずいんじゃないかって?

いえいえ、

 

中国の成長は日米に支えられたもの

中国の成長が止まれば、国内で殺し合いが始まる

これが歴史の示すところです。

 

中国は今でこそロシアと同盟して日本を叩いていますが、それも長くは続きません。

長い国境を接する大陸国家同士が、敵対しないわけがありません。特に最近は中国人がシベリア地域に大量移民して乗っ取ろうとしており、ロシア側は東洋人を襲うことで対抗しています。

日本と特定アジアは、交易だけに限れば共存可能。

日本とロシアも海を挟んで共存可能。

しかしお互い大陸国家で拡大路線の中国とロシアは、いずれ争う運命です。

 

中露は不倶戴天の敵。時間が経てば必ず険悪になる

 

本来、中国がこれほど力をつけたらロシアと日本は手を結ぶべきです。

しかし中国系移民や親中派の活動のせいか、アメリカはやたらとプーチンを敵視しています。それに対抗するためプーチンは中国と手を組んでいたわけです。

プーチンは最近になって日本にラブコールを送っていますが、中国移民によるシベリア乗っ取りに危機感を覚え始めたのかもしれません。

 

こうして大陸国家が殺し合っているのを尻目に、海洋国家がまったり発展する。それが世界の歴史です。

本当に日本人で良かったと思います。

 

気をつけるのは、中韓の人間が世界中に移民として散らばっていること。

彼らは自国がイヤで逃げてきたはずなのに、「日本憎し」の感情は変わりません。あるいは日本人を共通の敵にすることで、仲間内の対立を避けています。

行く先々で日本の悪口を言いふらし、友好国との関係を台無しにして争わせようと画策しています。

ネットではその手口がバレてきましたが、米英のメディアも中韓に乗っ取られている気配があるので要注意です。

 

特定アジアの日本に対する攻撃は、宣伝戦・心理戦・思想戦という形で今も続いています

それに負けた国は抵抗力を奪い取られ、リアルな暴力で虐殺されるのです。

日本の国を守るために、我々は現実を見据えて戦っていかなければなりません。

私も微力ながら役に立つ情報を発信し続けます。

 

 

 

(参考リンク) 宮脇淳子による目から鱗の中国論。すごい人がいたもんだ。

宮脇淳子 中国人とのつき合い方(1)

宮脇淳子 中国人とのつき合い方(2)

宮脇淳子 中国人とのつき合い方(3)

宮脇淳子 中国人の歴史観(1)

宮脇淳子 中国人の歴史観(2)

宮脇淳子 中国人の歴史観(3)

 

これも秀逸。対米コンプレックスが薄くなります。

嘘だらけの日米近現代史(前編)①倉山満・藤井厳喜

嘘だらけの日米近現代史(前編)②倉山満・藤井厳喜

嘘だらけの日米近現代史(後編)③倉山満・藤井厳喜

嘘だらけの日米近現代史(後編)④倉山満・藤井厳喜

 

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コメント

今回の結論に全く同意です。

ただし
>中国の成長が止まれば、国内で殺し合いが始まる
これで難民が大量に流れてくることが心配ですね。

>本当に日本人で良かったと思います。

僕もそう思います。以前仕事で13カ国程回りましたが、
どこへ行っても日本がいいなぁと思いました。

宮脇淳子さんは、知りませんでしたが、岡田先生の奥様なんですね。
この方の「特亜関係論」をテレビで繰り返しやって頂きたいです。

>宮脇淳子 中国人の歴史観(3)

現在の中国の歴史教育の事を初めて知りました。
勉強になりました。m(..)m

Jおじ さん

中国から資金や人が逃げ始めたら、ある程度のところで海外渡航が制限されると思います。しかしその前に、大量の難民が来るでしょうね。文革や大躍進の頃とはケタが違うと思います。早く日本人を帰国させて中国人の流入を制限して欲しいですが、日本政府だからなあ・・・。

サンデル教授みたいな設問になりますが、どちらを選択されますか?
1.北方領土奪還作戦の戦費調達のため、あなたの総資産から30%徴税
2.北方領土は現状維持、防衛予算も現状維持

nicolloさん、

3
中国が東シベリアに進出。
孤立化した千島・樺太を日本が「保護」。
エネルギー資源や漁業資源を開発して収支はプラス。税負担軽減。
怒ったロシア皇帝が核ミサイル発射。

まじめな話、北方領土はまともな国防体勢ができてからですね。
核もないままだと話しても、カモられて終わりと思います。

極右の逆張り投資家氏をもってしても、戦費調達増税はイカンとですか。。。
先進国にとって相対的に領土の価値は低下すのでしょうな。

「日露戦争、資金調達の戦い: 高橋是清と欧米バンカーたち」読みました?
絶版必死の良書ですね。www

生き残る為に殺し殺されるという事を想像するのさえ嫌だという人間が日本人には戦前、戦中も今現在も一定数いるようです。戦後教育の結果、産まれた訳ではないようです
そういうところを外国から突かれてるのが現在の状況の一部でしょう

nicolloさん

私なんか、超穏健派ですよ。
戦争したくないから核武装して強いスパイ組織を作ろうというヘタレです。

決して民族主義ではないですが、他の人があまりにも左に寄っているので、右派に見られるのだと思います。

「資金調達の戦い」は面白そうですね。手に入れてみます。

丁さん、

戦前もいたのですか。
それは意外です。仏教の影響でしょうか。

誰でも働き始めたり、家族を持ったりすると、自分が戦わなければと自覚が生まれたりもします。しかしそれでも考えること自体を避けたり他人任せでも生きることが可能な、平和な社会なのかもしれません。

ただ平和主義も過ぎるとチベットみたいになりますからね。
一定数いても良いとは思いますが、社会への影響は強まって欲しくないです。

人間という生物種に元々は備わっている心の働きではあるのだと考えています
海に囲まれ民族浄化を経験してないから日本では生存に不利にならなかったから残ったのではないかと推察しています
あと戦闘がプロ化されて武士という集団に殺し殺される事を任せる事ができたというのも大きいと思います

>こうして大陸国家が殺し合っているのを尻目に、海洋国家がまったり発展する。それが世界の歴史です。
まったり発展、いい響きですよね。
日本でよかった・・・変な方向にいかなければ(´ヘ`;)

それにしても漁船1000隻はどこにいったんでしょうか・・・ああ、宣伝戦や心理戦だったんだなと調べて思う今日この頃でした。
義理堅いジャイアン、尖閣諸島は安保の適用範囲内だよと言ってくれるところは本当に義理堅い。
早めに迷惑をかけずに自分の役回りを守れる国にしたいもんですな。


ふむふむ。nicolloさんのお勧めの本を買っておこう。
面白そうな内容だ(`・ω・´)

>「トモダチ作戦」

これ怖い見方がありまして、米国はいざとなったら日本の了解無しに米軍が動けるという証左だったりします。言い方を変えると主権侵害ですね。

さて、米国についてですが、倉山満氏の「嘘だらけの日米近現代史」がお勧めです。
アメリカが独立できたのはフランスのお陰とか、今のアメリカ合衆国に繋がる国の形が成立したのはリンカーンからとか、テディ・ルーズベルトが「日本に勝つにはイギリス海軍とドイツ陸軍を連れてくるしかない」と言うほど日本は強い国だったとか目から鱗が落ちます。
本書は、過大評価も過小評価もない等身大のアメリカを見ましょうで、アメリカコンプレックスの解消がテーマだそうです。

関連動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=KVWrVL_nuz0
http://www.youtube.com/watch?v=k8hgZBHGAmU
http://www.youtube.com/watch?v=aOcjr1AhXoc
http://www.youtube.com/watch?v=3nFXCoI6ves

丁 さん

戦闘のプロがいたほうが、戦争には勝てますよね。
しかしそれ以外の人々が「ひとり一票」を持って発言権を持っていることが、今の混迷を生んでいるような気がします。

しかし逆に国民皆兵で貧しくなるのもキツイですよね。
戦闘のプロ以外は平和ボケしても良いぐらい、日本は恵まれているのかもしれません。


さむ さん

アメリカの好意に甘えて自衛できない日本では困りますよね。
しかしアメリカが頼りになるだけに、なかなか日本が自立できないという。
ベターではありますがベストではないのが悩ましいところです。

漁船は軍艦が尖閣に突っ込むための盾ですから(笑)。
突っ込まないのであれば盾は必要ありません。

あるいは中共政府から125万円のお手当てをもらって漁に行くフリをして帰ってきたか。
そんなことしたらこの世から解放されそうですが。


evさん、

日本の立場は属国ですから、アメリカが主権を無視するのはある意味当然だと思います。
ただそれを当たり前のように受け入れる日本側のほうが問題だと思います。
私もアメポチに甘えることなく、核武装とスパイ組織設立を主張し続けます。

藤井さんと倉山さんの動画は面白かったです。
参考リンクに加えさせていただきました。

逆張り投資家さん

リンク追加ありがとうございます。

そうですね、未だ日本は属国状態なんですよね、残念ながら。古代ローマで言うところの同盟国の方が表現は近いかもしれませんが、どちらにしろその認識をまずはっきりと持つことから始めないといけませんね。

アメリカに、ストロングジャパンを望む勢力がいますので、日本が強くなることがアメリカの国益になる、むしろ日本に強くなって貰わないと困るくらいの状態になれば、核武装も可能でしょうし、日米同盟は緊張感を持った真の同盟関係になれると考えます。

私の軍事、諜報、外交の理想は、日露戦争時の大日本帝国です。
ただ、大日本帝国の問題のひとつは、最強の陸軍と最強の海軍を両立してしまったことで、ランドパワーとシーパワーが両立し対立してしまったことが逆に問題になってしまうとは皮肉なことです。

ev さん

私も日露の頃がピークだったと同意します。

日本人は陸戦もけっこう強いんですよね。あのロシアを凹ませるぐらいですから。まあ武士が統治する国だったので当然と言えば当然なんですが。

しかし「戦闘」に勝てるからと調子に乗って内陸まで進んでしまうと、大陸国家のジレンマ(戦線の拡大・兵站維持の困難)に直面して「戦争」に負けてしまいます。やはり深入りは禁物なのでしょう。

あの頃ランドパワーとシーパワーを両立できたもの、やはり英米の支援で兵站を維持できたからだと私は考えます。今でもその状況は変わっていなくて、日米英が手を組めば世界で怖いものはありません。

ロイヤルネイビー門下生同士の喧嘩はもうたくさんです。
アメリカとやり合えばどう考えたって日本が負けるし(笑)。


良い連載で楽しく読めました
保守や右派と呼ばれている人はこの連載に近い認識を共有していると思いますが有権者全体でどれくらいの割合か気になりますね

丁さん

自分で調べて考えることのできる人は、似た結論になってしまいますよね。

これまでマスメディアの言うことを素直に聞いていた人も、「韓国も中国も何かおかしい」「それを擁護する変な人たちが日本にいる」ということにようやく気付いた段階だと思います。この人たちは自分で調べ始めたら早いでしょう。

しかし普通の人がすべて理解したとしても、発言力の強い2割ほどの人に対しては依然として劣勢と思います。

橘玲さんの公式サイトで「尖閣問題で、海外メディアは日本に対して予想以上に厳しい」と言う記事がアップされていました。
http://www.tachibana-akira.com/2012/09/4870
海外メディアに対して日本の立場や中韓の工作の実情などを発信するサイトとかは無いんですかねえ。あれば援助なりしたいところですが・・。

Riskieさん、

私も反日暴動がCNNやBBCでなかなか流れないので、チベットのように黙殺されるんじゃないかとヒヤヒヤしました。

日本および海外のメディアは基本的に「あちら側」。
気をつけないと言いくるめられて虐殺される側になってしまいます。

しかし日本を取られると中東に米軍を展開できなくなりますから、ユダヤ系とは手を組む余地があるかもしれません。

また米国民の6割が既存メディアを信用していないという結果が出ています。
メディアによる「洗脳工作」に対し、疑問を持つ人が世界的に増えているのは嬉しいです。

まずは我々がそのことを理解して、適切な代表者を選び、ひるむことなく効率的に「事実」を広めてゆくしかなさそうです。

まずは有志が作ってくれた英語の動画を拡散するのが良いかもしれません。
自分は海外にコネがなくても、誰かやってくれる人が現れるかもしれませんから。

尖閣諸島が中国領ではない5つの理由(日本語・英語)
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=05x4iciT_z8
5 Reasons Why the Senkaku (Diaoyu) Islands are NOT Chinese Territory

早速のお返事有難うございました。

先日、竹島問題で韓国を国際司法裁判所へ引きずり出すホワイトハウスへの請願に署名したのですが、ここでも韓国の政府機関サイバーテロ組織VANKが妨害を行っているようです。こんなことはとっくにご存知かもしれませんが・・。

http://staff.texas-daddy.com/?day=20120907
http://staff.texas-daddy.com/?day=20120910
http://staff.texas-daddy.com/?day=20120920

この連中は本当に手段を選ばないですね。このへんの「しつこさ」は日本人も見習うところがありますなあ。私ももっと英語のお勉強をしよう。

日米英(+豪・加)の世界秩序が理想
これに参加したければ日本も身奇麗にしないとあかんですね

Riskieさん、

署名、3万を超えましたね。ありがたいことです。
たとえ妨害票で無効になっても、日本政府が単独提訴すれば良しとしましょう。


匿名希望さん、

まずはそこですよね。

軍事機密や技術情報ダダ漏れで、反対勢力を野放しにしているようでは海洋民主主義連合の仲間に入れてもらえません。

第三次世界大戦の瀬戸際かもしれないのに、オスプレイ妨害のために凧揚げするなんてもうアホかと。

取り返しつかなくなる前に、家の中から掃除しましょう。

以前からこのブログで記事を拝見し、書籍も拝読させて頂いておりました。
初めてメッセージを送らせて頂きます。

今回のシリーズを読ませて頂いて、全ての事が物凄く『腑に落ちた』感じです。
目の前の視界がみるみるクリアになっていく感じで、読んでいてワクワクしました!

安間さんのような聡明なリアリストが日本を愛していることこそ
この国の未来を明るく照らす希望の象徴だと思います。

素晴らしい記事を有難うございました。

新しい記事を楽しみに待っています!

shimashoさん、ありがとうございます。

中国や韓国におもねる人々を不思議に思ってきましたが、おかげで文明の興亡メカニズムや自分の立ち位置が「見えて」きたような気がします。

投資のほうではそれを活かせるようになってきましたので、あとは国をどうやって立て直すかですね。

今後ともよろしくお願いします。

最近の中東情勢(アメリカがシェールガスの開発を進め、中東への関与を減らしつつある)を考えると、これまでアメリカのパワーに頼って来て、それを失うかもしれないイスラエルと大陸の覇権をにぎりたい中国、そしてやっとこさ軌道に乗った祖国を周辺のイスラム諸国から守ろうとするユダヤ社会(中国が最も必要としているIT技術と投資共に揃える)に共通の利害が発生しているように思えます。ですから、中国の覇権を抑えるためには、ユダヤ社会との関係の更なる進化と共に、逆説的ながら中国との関係は未だに重要ではないかと思います。少なくとも米ソ冷戦の時とは、様々な点で大きく様相が異なるので油断は禁物です。最低限の自主防衛力(反撃力含む)を持ちながらアメリカに追従し太平洋の防波堤となりつつ大陸との友好関係を同時に持ち続け、海洋国家として地道に繁栄し続けると言う大技ができるかどうかにアジア太平洋の将来がかかっていると思います。この様な複雑で難しい状況にありながら、相手を卑下し、自分たちの立場を自分達で崇めたて祀る今のわが国の一部の人間(エリート含む)をみていると少し心配な気がします。この世の中は単純な二項対立に基づく陰謀論では方がつかない事が多くあります(教育やメディア関係、アメリカの日本に対する態度)。ただ、やはりアメリカが持つ太平洋の覇権は日本にとっても利益になる事は今後も変わらないので、今後もやはりアメリカに追従するのが妥当なのかもしれません。

F-35さん

ユダヤと中国の視点は面白いですね。

ただ私は、中国が西太平洋で伸してくると中東に軍を展開しにくくなるので、ユダヤは日本を支持するはずと考えていました。日本としてもアメリカが中東から手を引くと自分の「不沈空母」としての価値がなくなるので、利害は一致します。

その方向で手を組んでもらうと良いのですが、おそらく米国本土では中国ロビーに一方的にやられているのではないかと思います(笑)。

非常に興味深い内容でした。基本的な結論としては完全同意です。
しかし、明らかに何点か事実を完全には伝えずに書いてある点がありますね。
例えば、王族(日本では皇族ですが)の軍歴を例にとって「日本は過保護であるのではないか?」と言われていますが、大戦後に制定された日本国憲法や皇室典範で、皇族の生活は戦前よりも厳しく制限されています。戦前は、皇族の男児には軍歴がある御方もそれなりにおられましたし、進んで前線に行かれた方も居ります。

また、アメリの沖縄返還についても、日米間の政治的取引や沖縄の世論感情等がアメリカの沖縄返還にどれほど影響を与えたのかを明記せずに、単にアメリカの善意で返還するに至ったと取れる書き方をされています。
所々重要になる出来事が抜けていることによって、本来その結果に至ったまでの道が正しく見えなくなっている点があったのが非常に残念です。
長文で長々と失礼いたしました。

A7M3さん、

ご指摘ありがとうございます。大雑把な流れを説明するために省略した部分が多いことをご容赦ください。皇室の軍歴や沖縄返還については自分でも理解していない部分が多いかもしれません。機会があれば勉強し、修正して行こうと考えています。

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