中国産毒入り餃子(2) 中華思想とその行動パターン
(1)で、こんなことを書きました。
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彼らの結論は調査する前から決まっていますよ。
「オレは悪くない。悪いのはおまえ」
宗教が禁止されて「生前の赦し」も「死後の救い」もない中国では「謝罪≒失脚ときには死」となるので、謝罪はありえません。本土の中国人が謝ったなんて、聞いたことないでしょ?
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実はこれが、中華思想とその行動パターンを示す大きな特徴ではないかと思います。もちろん海外で教育を受けた人は違うかもしれませんが、中国本土ではかなり当てはまるのではないかと思います。
「この人は中国の悪口ばかり言うなあ」と思われるかもしれませんが、日本人の思想とその弱点も近いうちに指摘しますからご安心を(笑)。
ものすごく乱暴に言うと、中国人は「ゴメンナサイ」が言えないのです。言ったら死んでも許されない罪を背負って、下手すれば一族郎党皆殺しにされるからです。
謝る奴はホントに悪い奴。またはプレッシャーに耐えられない弱い奴。
だから簡単に謝る日本人は彼らの価値観で言うと、「ホントの悪人で、しかも弱虫」ということになるのかもしれません。そりゃあ、いじめるなという方が無理ですよね(笑)。
謝った人間は悪人だから、何をしても構わないような感覚があるのでしょうか。日本とは正反対のような気がします。
では、彼らは自分が悪いと自覚した場合はどうするか? それは、声高に
「おまえのほうがもっと悪いんじゃあ!」
と叫ぶのです。
大躍進、文化大革命、天安門事件と、数千万単位の自国民を殺してきた中国共産党は、国民の怒りが自分に向くことを極端に恐れています。そこで、
「日本のほうがもっと悪いんじゃあ!」
と、反日教育でごまかしています。
国交回復時には問題にもされなかった南京大虐殺とやらが、声高に叫ばれるようになったのは90年代からです。犠牲者もどんどん増えますので、信じるほうがムリですがな。
しかし日本側が反論しないので、中国の言うことがすべて本当だと思う人々も多くなっています。
ま、これが毎度のパターンですね。
今回の毒入り餃子も、中国側は「うちは悪くない」と言い張るはずです。「そんなことをしても消費者が買わなくなれば同じじゃないか」と思うのですが、独裁国家の人々にはどうもその「消費者の権利行使」という概念が理解できないようです。
「オレが問題視するなと言ってるんだから、問題じゃねえんだよ!」ということです。もしかしたら以下のようなトンチンカンな要求をしてくることも考えられます。
- 食品被害を報道をしないよう圧力をかける
- 産地表示をしないよう圧力をかける
- 売れ残った中国の食品を、給食で使うよう圧力をかける
こんなことをしても食品が安全になるわけではありません。むしろ安全でおいしい食品を作ろうとするインセンティブをなくし、悪徳業者をのさばらせてしまいます。お察しのとおりあの国では食品被害での死亡者が万単位で出ており、中国に生まれなくて本当に良かったと感謝せざるをえません。
そんなわけで、中華思想が孕んでいる最大の弱点は
政治・権力が科学・理論に優先し、
技術や社会そのものがいっこうに改善しない。
ことではないかと思います。
外から得た技術や思想でいくらお化粧しても、この「唯我独尊病」はそう簡単に治りません。だからいつも内乱ばかりしていて、民度が上がらないのです。
しかしそれ以上に心配なのは、その文明に屈して同化しようとしている日本です。
正確に言えば国をリードすべき人たちが戦前と同じように大陸に深入りし、「英米と対立する過ち」を犯そうとしています。
選挙で民主党が大勝したことも、首相が安倍さんから福田さんに変わったことも、大陸派が海洋派(英米派)をパージした戦前と重なって見えます。
日本もそうですが、台湾もオーストラリアも中国に乗っ取られそうな勢いですからね。この上アメリカの大統領がXXXにでもなった日には、「言論の自由もない、信教の自由もない、選挙権もない独裁国家」がアメリカをしのぐ覇権国家になってしまいます。
うーん、これは弱った。みんな国内から食い荒らされてボロボロだからな。
頼りになるのはプーチンだけか(笑)。
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